不動産テックサービス『みらいえ』
の営業の仕事内容をご紹介!
「ITと人の掛け算でサービスを世の中に広げていく」

みらいえ営業チーム マネージャー 吉安裕介

お客様の悩みを解決できるサービスは営業が楽しくなる

まずは簡単に営業のお仕事の内容について教えてください。

基本はインサイドセールスが獲得してきた顧客や、過去訪問顧客へ1日1〜2件の商談を行っています。新人メンバーは10店舗以下の小規模店舗への営業が中心になり、受注後にみらいえのシステムがポータルサイトに連動するまでがFSの責任範囲になります。

繁忙期によりストップすることもありますが、提案から受注までのリードタイムはだいたい1ヶ月くらいですね。業務システムの営業になるので、初訪問で経営者とお話できることが多く、新人でも数ヶ月経てば10社に1社は導入していただけるようになっていきます。「みらいえ」は競合と比較して多くの強みをもったサービスので、営業としては非常ににやりやすいと思います。

サービス自体が差別化できていると営業しやすそうですね!
お客様先ではどんな内容の商談をしているんですか?

システム寄りの話をしていることが多いですね。実際のシステム画面を見せながら、お客様と話を進めていきます。「みらいえ」にはAIやビッグデータを用いた革新的な機能が多々あるので、いつもお客様が「こんなことができるの!」と驚いてくれて、嬉しくなる瞬間が多いです(笑)。

多くの業務を効率化できる物件管理機能、来店率を上げる施策の多い顧客管理機能を兼ね備えた「みらいえ」は多くのお客様が抱えている悩みを解決できるサービスなので営業にいくのが楽しくなると思いますよ。

「ITと人の掛け算」でサービスを成長させていく

お客様に驚いてもらえるのは営業として喜びを感じられそうですね。
吉安さんの中で、DataBeeにおける営業の価値は何だと思いますか?

不動産業界はITに疎い方が他業界と比べても多いため、分かりやすくシステムについて伝えられる営業が確実に必要です。業界柄、人と人との繋がりを大事にされる方も多いので、密なコミュニケーションを取れる営業がいないとサービスは伸びていかないと思います。

サービス導入後にお客様とコミュニケーションをとり、要望をタイムリーにキャッチアップしたり、新機能をちゃんとお客様に使ってもらうことも営業にしかできないことです。「ITをもっとやさしく」を実現するためには、システム会社ではありますが「ITと人との掛け算」が重要だと考えています。

今後はカスタマーサクセス部隊の立ち上げもあり、導入後のお客様のフォローは営業のメインミッションではなくなってきますが、それでもお客様と深く関わっていく意識を忘れない営業組織を作っていきたいですね。

どれだけサービスが良くても、伝える人の存在は重要なんですね。
最後にDataBeeで歩めるキャリアについて教えてもらえますか?

ハイスピードで拡大している組織なので、今後の選択肢は非常に多いです。勤務年数や年齢に関わらず手を挙げられる環境は作れているので、手を挙げた人にポジションを任せたり、プロジェクトリーダーとして事業作りに携わってもらうこともできると思います。チャレンジをした上での失敗は資産になるというのがイー・ビジョンの考え方なので、いろんなことに挑戦していってほしいですね。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
DataBeeでは「みらいえ」を一緒に成長させてくれる営業メンバーを募集しています!

興味を持っていただきましたら、ぜひエントリーしてみてくださいね!

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